エゴサーチ 実名検索

親の名前を検索する小学生たち。あなたは子供にエゴサーチされても大丈夫ですか?

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今の小学生は、学校教育ではPCやタブレットを使い、クラスや友人とのコミュニケーションにはスマホでLINEを利用します。

恐るべきネットリテラシーと言えますが、そんな小学生の間で流行っているのが、「親の名前を検索して」その画像や情報を見せ合うというものです。

このような小学生のエゴサーチ(名前検索、会社名検索)で困る大人は決して少なくありません。自分の子どもに知られたくない情報を見られてしまったらどうしますか?

子供が親の名前を検索する心理

インターネットが普及していない時代に子供の頃を過ごした人も、小学生の頃を振り返ってみると、子ども同士でエゴサーチに似たような会話や遊びがあったことを思い出します。

例えば、誰々の父親は「医者だ」、「市議会議員だ」。それ「家を見に行ってみよう」などと人を羨むような会話があったのではないでしょうか。また、逆に誰々の父親は「無職だ」、「貧乏だ」などと差別的な感情も芽生えて他人をイジメるような子どもたちもいました。

小学生ぐらいになると、自分と他者が置かれた状況を比較することで優越感を持ったり、劣等感を持ったりするものです。また、それがゲームのように楽しかったりするのです。

そのような同級生の家庭の事情を知ろうとする行為がネットに置きかわったのが「子どもたちが親の名前を検索する」ということでしょうか。

過去に犯罪歴(逮捕歴)があったらどうする

このように親の名前を検索する子どもたちが全国的に浸透したらどうなるでしょうか。例えば、親がかつて犯罪行為を犯してその情報がネット上に残っていて、子どもがエゴサーチしたときに、犯罪情報が検索結果に出たらどうなるでしょうか。

「犯罪者の息子呼ばわりされて」イジメられるのは間違いありません。

親の会社名も検索される可能性あり

小学生のネットリテラシーは恐るべしです。このようなエゴサーチの延長で、例えば「お父さんの会社名」で検索するような子どもたちが出てこないとも限りません。いや、もうすでに、そのような遊びがおこなわれているかもしれません…。

検索結果に「ブラック企業」、「詐欺会社」などと出てきたらどうなるでしょうか。同じくイジメの対象になるでしょう。

見られたくないネットの書き込みは削除するしかない

ネット上に書き込まれた情報は、それを削除しない限りネット上に残り続けます。第三者に見られたくない情報がネット上に残っていたらサイトの運営元に削除依頼をする。

それでも削除できなかったら、専門業者に依頼するなど、自発的に動いて解決するしかありません。

子どもに検索結果を見られたくないための書き込み削除サービスの利用

これまでネットの誹謗中傷、プライバシー侵害、名誉毀損などの書き込み削除サービスを利用する人たちの目的は、社会生活の影響、企業活動への影響を考えてという理由からでした。

しかし、今後は「自分の子どもに過去の黒歴史を知られたくない」、「子どもがイジメられないようにしたい」という違う目的で、ネットの削除希望者が増加することが予想されます。

削除できない場合は専門家へ相談する

実名(本名)で検索した際に、検索結果に2ちゃんねるの書き込み、爆サイの書き込み、Twitterのツイートなどの情報が出てくる。また、見られたくない画像、動画など個人の黒歴史がネットに残っているなら、速やかに削除するしか、この問題を防ぐ方法はありません。

ネットの誹謗中傷、逮捕歴(犯罪歴)、前科のニュース記事削除依頼を検討されるなら風評被害バスターズまでご相談下さい。