誹謗中傷 風評被害

【ネット削除代行のお仕事】掲示板、ブログの風評被害・誹謗中傷の依頼者ランキングを公開!

誹謗中傷 女性

ネットの風評被害・誹謗中傷対策・有害情報削除代行で5年以上の実績を持つ当社のもとには、さまざまな企業や個人から相談・依頼があります。

ネットの削除代行の仕事って「どんなことやるの?」、「どんなお客さんがいるの?」という質問を受けることがよくあります。それだけ、私たちの仕事は認知されていないようです。

仕事内容に関しては別の機会に書くとして、今回は2016年も半年を経過しましたので上半期によせられた相談者数のランキングをまとめてみました。

ネットの裏側にはこんな世界もあるということで読んでいただければ幸いです。

1位 風俗嬢

風俗嬢誹謗中傷

今年に入って最も問合せ・相談が多かったのが風俗嬢の女性からの相談でした。

風俗嬢に対しては「接客に不満を持ったお客」、「勝手に恋愛感情を持ったお客」、「元カレ」、「同じお店の風俗嬢」などが、掲示板、ブログに誹謗中傷を書き込むケースが多く見られます。

風俗嬢の中には、親、彼氏、夫に内緒で風俗店で働いている女性が多く、掲示板に実名や個人と特定できる情報が書き込まれると風俗で働いていることがバレるので、何とかして欲しいという相談が特に多くよせられます。

やはり、風俗嬢からの相談でもっとも多いのが2ちゃんねるの書き込み削除依頼です。

2位 一般企業

企業誹謗中傷

さまざまな業態の企業から誹謗中傷対策の相談があります。

これまでは、元社員、現役社員が書き込んだ、掲示板、SNS、ブログなどへの対策相談が主でしたが、最近増えているのが転職口コミサイトに書き込まれた誹謗中傷に関する相談です。

昨今の人材売り手市場の影響のせいか、人材確保で困っている企業が多いようで、会社への誹謗中傷の書き込みを何とかしたいという相談がよせられます。

3位 キャバ嬢

キャバ嬢誹謗中傷

風俗嬢に次いで個人の相談で多いのがキャバクラ嬢からです。

キャバ嬢の場合、同じ店のライバルの誹謗中傷、入れあげたホストを巡っての誹謗中傷など、営業活動や色恋沙汰が原因の誹謗中傷トラブルが多く見られます。

キャバ嬢は、お水系の仕事という狭いネットワーク内の人間関係を気にする人が多く、また対面やメンツへのこだわりが強い人たちです。

さらに、ライバルに対しての競争心も並々ならぬものがあり、それゆえに誹謗中傷を書き込んででもライバルを追い落とそうとする人たちが大勢います。

4位 工務店(リフォーム会社、ハウスメーカー)

工務店誹謗中傷

家の建築・リフォームをめぐっては、「イメージと違った」、「料金が高い」など、施主と工務店の間でトラブルが起こることがあります。一生に一度の大きな買い物ゆえに、不満が恨みに変わり、それがネットへの誹謗中傷の書き込みにつながるケースが見られます。

当社へ相談する工務店の多くが地域で活動する零細事業者です。社名、営業マンの実名、営業妨害となる誹謗中傷を書き込まれて困っているというものです。

工務店の中には悪徳業者が存在するというのは広く知られた話しですが、そのような業者への誹謗中傷はすでにあちこちで書き込まれておりハンパな数ではありません。当社のような風評業者に対策をいちいち依頼してたらキリがないということで放置しているようです。悪い奴ほどよく眠ると言えます。

5位 風俗店オーナー

風俗店オーナー誹謗中傷

風俗嬢に対するネットの書き込みは風俗店のオーナーにとっても無視できない問題です。誹謗中傷が掲示板などに書き込まれて風俗嬢が落ち込んでいる時には風俗店のオーナーが代わって誹謗中傷対策を依頼するケースは珍しくありません。

お店にとって人気の風俗嬢は金の卵ですので、仕事を休んだり、辞めたりしないように常に気を使っているとのことです。

6位 歯医者

歯医者誹謗中傷

初めて治療に行った歯科医院で「治療後も痛みが収まらない」、「施術が気に入らない」、「歯医者の対応が不愉快」など、不満を持った患者が歯医者や歯科衛生士の誹謗中傷をネット上に書き込むケースがあります。

また、インプラントや矯正歯科など高額な費用がかかる施術でも、費用に見合わないと感じた患者が恨みつらみを掲示板に書き込んだりします。

施術に対する批判だけに留まらず、歯医者の容姿や私生活についての書き込みなど、名誉毀損、プライバシー侵害にあたる事例も頻繁に見られます。

歯科医院の数は今ではコンビニよりも多く、患者も医院を自由に選べて比較できるせいもあってか、ネットで誹謗中傷されやすい職種になりました。

7位 逮捕歴(犯罪歴)のある個人

逮捕歴男性

日本国内で年間に検挙される人数は約148万人です。(平成27年警察庁発表)事件によっては逮捕されるとそれが新聞やネットニュースに掲載されますが、それを見た第三者が掲示板やSNSに書き込みをおこなえばその情報はネット上に残り続けることになります。

更生して人並な社会生活をおくりたいのに、逮捕歴の記事や投稿がネット上に残っていることで就職、結婚などで障害になっているという人がいます。訳あって逮捕されてしまい(冤罪含む)本気で社会復帰を望む本人やその家族から相談がよせられます。

逮捕歴(犯罪歴)の削除についてはこちらでも詳しく解説しています

8位 広告代理店、WEB制作会社

広告会社誹謗中傷
広告代理店、WEB制作会社からクライアント企業のネット風評被害、誹謗中傷をなんとかして欲しいという相談があります。その中には、掲示板やブログの風評被害対策、さらに検索エンジンのサジェスト(検索補助機能)や関連検索(Yahoo虫眼鏡)の検索結果で困っているという相談もあります。

企業にとってはネットで風評被害を書き込まれることで「営業損害」、「ブランド悪化」、「求人減少」など深刻なダメージを受けることがあります。下請け企業にとっても顧客企業のトラブルは人ごとではない問題であり、火消しのために懸命な努力をされます。

9位 バンギャ

バンギャ

バンギャと言われてピンとくる人は少ないと思いますが、バンギャとはビジュアル系バンドの熱心なファンのことでバンドギャルの略称です。

マニアックな世界の話しですが、ビジュアル系バンドの熱烈な追っかけファンの間では「バンドマンをめぐって」、「ライブ会場での態度をめぐって」ネット上で激しい誹謗中傷合戦が繰り広げられています。

特にビジュアル系バンドのコミュニティとしては「V系たぬき掲示板」というサイトが有名です。ここに書き込まれた誹謗中傷にショックを受けたバンギャから頻繁に相談がよせられます。

10位 母親

母親誹謗中傷

小・中学生でも携帯を持つことが当たり前となった現在では、SNS、掲示板、動画サイトなどに同級生が誹謗中傷を書き込んだり・画像をアップするケースは頻繁にあります。

子供の母親がそれを心配して、未成年の子供に代わって誹謗中傷対策を相談するケースは増加しています。

また、子供が成人でも「他人に見せられない投稿や画像、動画がネットに残っている」、「過去の逮捕歴がネットに残っている」など、子供の就職、結婚や社会生活を案じる母親から誹謗中傷対策の相談を受けることはよくあります。

まとめ

2016年の相談者ランキングのベスト10ということで簡単にまとめてみましたが、この他にも多種多様な職種や個人の方から相談がありました。例えば、エステティシャン、美容師、モデル、お坊さん、助産婦、学生さん…などなど。

ちなみに当社では、明らかな詐欺、霊感商法、悪質ネットワークに関しては、独自調査の上、グレーからブラックと判断した場合には相談ご依頼ははお断りしています。

また、今回のランキングはあくまで当社独自の集計結果です。(件数は企業秘密ということでご勘弁を…)同業他社さんは多数ありますが、それぞれ集客方法が違いますし、運営ポリシーも違いますので、会社によって相談者は違うということをご理解ください。

風評被害、誹謗中傷の相談者のトレンドはその時代により変わりますので、また、いつか調査結果を報告する機会をもうけたいと思います。