【質問】
今どきの逆SEO対策は成功しないケースが多いって本当ですか?

【回答】
ここ数年、逆SEO対策は成功しにくくなっているのは事実です。その理由はグーグルが逆SEO対策のために作った自演のサイト群に対して厳しい評価・取り締まりをおこなうようになってきたからです。

逆SEOとは、ある検索キーワードでユーザーが検索したときにネガティブなことを書かれているページをランク外(10位以下)に落として、閲覧率を落とすための検索エンジン対策です。

これを実行するためには、対象キーワードに関連したサイトをたくさん作って検索結果で上位に表示させて、「ネガティブな書き込みがされたページ」の検索順位を押し下げる必要があります。そして逆SEOによりネガティブページが10位以下に落ちれば成果となって対価である報酬が得られる仕組みです。

このような検索結果を意図的に変えようとする行為をグーグルは嫌います。そのため、低品質な自演サイト群を担当者が目視で発見すると「手動で検索順位を落とす」ようにします。また、自演サイトを自動で発見するようなプログラムづくりも強化しており「自動アップデートに引っかかったサイトの検索順位を落とす」というような方法を採用しています。

ひと昔前は、逆SEO用のサイトを量産すれば、いずれかのサイト群が検索上位化されて、逆SEOは成功するというパターンが多かったのは事実です。しかし、今のグーグルは検索結果を変えるような動きに対して年々厳しい取り締まりをおこなっているため逆SEOが成功するのは難しくなってきているという現状があります。

そのような状況にも関わらず「簡単に逆SEOができますよ!」「ネガティブなページの順位をすぐに落とします!」というセールストークをおこなう業者が中にはいます。高額な前金だけ取ってほとんど対策らしいことをおこなわない業者もいるので要注意です。

逆SEO対策の難易度は上がっているのは事実です。ですので、ご自身や会社の誹謗中傷(ネガティブな記事)を見られたくないならば、逆SEOではなく「ページの削除依頼」をおこなった方が良い可能性があります。ブログ・SNSならば逆SEO対策よりも金額は安く・早く削除できる可能性が高いでしょう。

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