ヘアサロン誹謗中傷

美容院とは、国家資格である「美容師免許」を持った美容師に、髪の毛をカットしてもらったり、ヘアスタイルを整えたり、パーマをかけたりしてもらう店舗のことを言います。近年では、髪のことだけでなく、ネイルのケアなども「美」に関することを一緒に行っている美容院なども増えてきています。

美容院のことは、最近ではヘアサロンと呼ぶことが多くなっていますが、いまや街中に多くの美容院が存在しており、地域によってはコンビニよりも多いことがあります。

美容師になるには国家資格が必要ですので、どの美容院でも基本的な技術は持っているのが通常です。しかし「おしゃれ」というある意味、感覚的なものごとを扱うため、美容師本人のセンスが髪の仕上がりを大きく左右することになります。

そのため、カットやパーマが終わった後に、「自分が考えていたような髪型に仕上がらなかった」というケースもありがちです。また、芸能人やモデル、アイドルなどの写真を持参して「この人と同じ髪型にして欲しい」と美容院を訪れたものの、当人の頭の形や髪質などにより、まったく異なった仕上がりになってしまう、といったケースもあります。

また店内ではヘアスタイルの仕上がりに満足して帰宅したものの、後日、家族や友人からの評判が良くなかったからといって、当該美容院に対してネガティブなイメージを持つようなこともあります。

このような場合には、口コミサイトや掲示板、ブログなどに悪評が投稿される場合があります。またQ&Aサイトに投稿して、不特定多数の人から回答を得ようとするような人もいます。また最近では、「ヘアログ」「ホットペッパービューティー」などのように、美容室比較サイトに口コミを書き込めるサイトも数多く存在していますので、そこに悪い口コミを投稿するといったパターンもあります。

これらの悪評は、美容院を特定せずに書き込まれているだけでしたら問題ありませんが、実名を出して(あるいは特定の美容院のページに対して)投稿しているとなると話は別です。

美容院は、とくに都市部において乱立気味であり競争も激しいものがあります。しかも個人で運営している美容院も多く、経営基盤も弱いところがあります。そこで少しでも悪評が広がってしまえば、来店客の減少につながり、経営状態に直接響いてくる可能性があります。

ただし、口コミサイトや掲示板などでは、個人から投稿の削除依頼を出しても運営側が対応してくれるところは多くありません。そこで投稿の削除に大きな実績を持つ「風評被害バスターズ」のような専門業者に依頼することが、問題解決の早道となります。