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ネット上では、他人のサイトの記事を無断転載したりパクって儲けようとする人たちは少なくありません。ブロガー、アフィリエイター、さらには大手のメディア企業までパクリを繰り返している現状があります。

一生懸命つくった記事や画像をこうも簡単に盗用するのは著作権侵害であり犯罪行為と言えます。

しかも、パクった相手に対して削除依頼を出しても何の返信もない、まったく対応してくれないということで困っている個人や企業は少なくありません。

もし、盗用された記事や画像に対して運営元へ削除依頼を出しても対応してくれない場合は当社のような専門家までご相談下さい。

ネット上のパクリはなぜ起きる?

ネット上にはWEBメディアと呼ばれる、アクセスを集めて広告収入で利益を出すメディア企業や個人(ブロガー、アフィリエイター)がたくさんいます。

そのような人たちの中には、商用サイトをつくる際にできるだけ記事を作る手間を少なくしたい、コストを押さえたいという考えから、他サイトのコピペをする行為が見られます。また、さすがにコピペはまずいからパクった記事をリライト(修正)して分からないようにして量産しようとする組織的な行為も見られます。

最近では、キュレーションメディア(編集メディア)という、いろんなWEBサイトの記事をまとめたサイトが人気です。このようにキュレーションとは聞こえがいいですが、やっていることはパクリというサイトもネット上には溢れています。

元手は少なくて手っ取り早くアクセス数を稼ぐことができますので、このようなパクリは後を絶たない現状があります。

記事をパクられるリスク-重複コンテンツ

苦労してつくった記事やお金をかけてつくったコンテンツをこうも簡単にパクられて不満に思っている個人や企業は少なくないと思います。しかも、この記事をパクられるリスクというものは単に著作権侵害だけにとどまりません。

パクられた記事の検索順位が落ちる可能性があるのです。

日本で検索エンジンの9割以上のシェアを占めるGoogleの検索順位を決めるアルゴリズム(プログラム)の要因の一つにパンダアップデートという重複コンテンツを取り締まるものがあります。

重複コンテンツとはネット上にある類似した内容・構成などのコンテンツを指します。類似の程度にもよりますが、Googleは元からあった記事をコピペしたり重複とみなされる記事をアップしたサイトに対してペナルティを課すとしています。

しかし、Googleのプログラムもいまだ精度は不完全な部分が多く、パクられた側も重複コンテンツとみなされ検索順位が落ちる可能性があるのです。

記事をパクられた上に、Googleからペナルティを受けては元も子もありません。2重の被害を受けることになります。

著作権侵害の記事への対応

ネット上にはこのようにパクリ記事とともに、著作権侵害するような記事や画像の盗用も見られます。ネットの場合は、他サイトから情報を引用する場合は、引用箇所にサイト名・URLを載せて掲載するのはマナーです。

しかし、サイトで使用している画像やイラスト、グラフなどをパクって自サイトに載せるような著作権侵害もまかり通っています。

このようなサイトに対しては、証拠を残しておいて、さらに削除依頼を出す、法的手段も辞さないという態度で臨まないと、好き勝手に著作物を使われてしまう結果になります。

画像をキャプチャーしておく

サイト運営者に削除依頼を出す前に必ず該当するパクリ記事やパクリ画像を証拠としてキャプチャーして残しておきましょう。

このパクリ記事の画像はいざというときの証拠になります。画像のキャプチャーはフリーソフトを使えば便利です。窓の杜、vectorなどに無料で簡単に使える画像キャプチャーソフトはたくさんありますのでダウンロードしてみましょう。

もし、仮に法的手段に訴えるような場合もこの画像が重要な証拠となります。

記事をパクられてないか調べる

これほどまでにパクリが状態化している状況ですので、「自分のブログ、自社のサイトは大丈夫だろう…?」と安心はできません。

もし、あなたのサイトが記事をパクられていないか調べる場合には、Googleの検索窓に「自社の記事の文章の冒頭の50文字程度」を入力して検索してみる。また、記事のTitleを入力してみるとパクっているサイト、かなり似通っているサイトが出てくるかもしれません。

画像をパクられてないか調べる

画像を勝手にパクって自社サイトに平気で掲載するような事例が見られます。画像には必ず画像にAltタグというキーワードを入れていると思います。このキーワードをGoogleの画像検索にかけてみると勝手に盗用しているサイトが出て来る可能性があります。

キーワードを入れて出てこなければ、その画像(写真)のジャンル名の固有名詞「例えば:富士山、新宿」を画像検索してみるとよいでしょう。

盗用したサイトに削除依頼を出しても対応してくれないケース

記事をパクられた、著作権侵害で困っている場合には、まずはご自身で削除依頼を出されるかと思います。しかし、そのようにパクリを状態的におこなっている会社やサイト運営者はそう簡単に削除対応はしてくれません。

いちいちパクった記事や画像を削除していたら、サイトの収益に影響するからです。特に匿名でサイトを運営しているようなアフィリエイターは、削除依頼を出しても無視するケースがほとんどです。

ネット削除の専門家に相談する

もし、勝手に自社の「記事をパクられた」、「画像をパクられた」そして削除依頼を出したけど対応してもらえないという場合には、ネット削除の専門家である当社までご相談下さい。

当社では、誹謗中傷の掲示板の書き込み削除からブログや動画などプライバシー侵害の削除についてもたくさんの実績があります。

相手が大手メディアでも結構です。勝手に画像を使用された場合にはご相談下さい。また、運営者が住所アドレスなど公開しておらず、身元不明な場合もIPアドレス、プロバイダ開示請求により相手を特定することができます。

どうぞ、お気軽にご相談下さい。